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この記事でわかること
1SwitchBotの製品でスマホから温度・湿度の確認方法がわかる。
2SwitchBotの製品以外の家電(エアコンや加湿器)をスマホから操作できる。
3栽培環境(屋内)をオートメーション化(自動化)することができる。
はじめに
SwitchBot製品の導入をしましょう
SwitchBot製品は色々ありますが
室内園芸で使う製品は
プラグミニ
防水温湿度計
ハブミニ(Matter対応)
の三商品だと思われます。と言われてもピンと来ないと思うのでもう少し深く説明していきます。
プラグミニという製品はコンセントに接続するものでスマートプラグと呼ばれるものです。
防水温湿度計という製品は文字通り温湿度計です。
ハブミニという製品は赤外線リモコン機能を搭載していてスマホアプリから家電を操作できます。
他のSwitchBot製品をハブミニと連携することで栽培環境のオートメーション化ができます。
イメージ図
スマホアプリで家のwifiに接続したハブミニと通信して連携しているSwitchBotの温湿度計の情報確認やプラグミニに接続している家電のオン・オフや赤外線リモコンで操作できるエアコンやその他家電の操作ができます。
ハブミニとSwitchBot製品を連携させるとアプリの機能でオートメーション化(自動化)ができます。
例)温湿度計が気温28℃を感知したら、エアコンの冷房25℃で稼働させるor停止させる等
温湿度計が湿度60%を感知したら、プラグミニ22接続した加湿器をオン・オフ等
AM7時にプラグミニ1と接続したLEDを点灯・PM22時に消灯等
図には書き込めなかったのと自分は試していないのですが、水位センサーも販売されているので腰水の水位の自動化も今後できるかもしれません。
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